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平成22年最後の日&x-movie;『純喫茶磯辺』 [フィルム盤]

いつの間にか平成22年の終わりも差し迫りまくりマシタね。

仕事は27日から休みというものの、折からの寒さも手伝って寝てるかテレヴィを見てるかのミノムシ生活を送っておりマシタ。(苦笑)

そんな中、昨日(おととい?)に偶然見かけた映画。

フタバ図書(天神)
『純喫茶磯辺』
「宮迫博之×仲里依紗」愛しきダメ親子が繰り広げるドタバタ喫茶店物語。心から笑えて、ホロリと感動。

◆監督・原作・脚本:吉田惠輔
◆テーマ曲:「男の滑走路」(クレイジーケンバンド)
◆挿入曲:「フェイクジャンプ」(ピストルバルブ)
◆音楽プロデューサー:横山剣/荻野知明
◆音楽:CKB-Annex(高宮永徹、高橋利光、河合わかば)
◆原作:吉田惠輔「純喫茶磯辺」(竹書房刊)
◆企画・プロデュース:小出健
◆プロデューサー:武部由実子/渡辺和昌
◆撮影:村上拓
◆照明:湯脇房雄
◆制作プロダクション:ブロードマークス
◆技術協力:ソニーPCL
◆製作:「純喫茶磯辺」製作委員会(ムービーアイ・エンタテインメント/メディアファクトリー/テレビ大阪/WOWOW/テレビ愛知)芸術文化振興基金助成事業

メインキャスト
◆宮迫博之
◆仲里依紗
◆濱田マリ
◆近藤春菜(ハリセンボン)
◆ダンカン
◆和田聰宏
◆ミッキー・カーチス
◆斎藤洋介
◆麻生久美子


ストーリーそのものは喫茶店を舞台にしたドタバタ人情劇で、もの珍しいカンジではないのですガ、なんかこの雰囲気好きだぁ。。

たまに音楽喫茶でもやってみたいなぁと思うコトがありますガ、まさしくこういう喫茶店がやりたいなぁと思ひマス。」

今年もお世話になりマシタ。
来年もよろしくしていただければ幸いデスm(_ _)m

平成21年12月19日(土)の『Deep Love』 [フィルム盤]

自分が思う自分はたしかに自分なのだけれども、世界の中における自分は、他人から見た自分であって、そのズレが大きい人はいたたまれないだろうナ~。
な、日のぶらり。

【フィルモアレコード(西新)】
『Deep Love』

●キャッチフレーズ:


「今となってはスゴく昔のコトのように感じますガ、ケータイ小説なる分野の先駆け的存在の作品の劇場版。
原作とマンガを見マシタが、拙いながらげつないパワーがある気がしてマシタけど、その後シリーズ化とかをしてしまって、結局ソレか・・・と思ったり。(苦笑)」

平成21年11月30日の『お姉チャンバラ THE MOVIE vorteX』 [フィルム盤]

夢のような2日間は本当に夢だったかのように、現実に戻ればやっぱりクソッタレ。

何だかナ~な、ぶらり。

『お姉チャンバラ THE MOVIE vorteX』

●監督:東海林毅
●キャスト:手島 優/緒沢あかり/川村りか/星名陽平/荒川ちか/優木かおる/井村空美

「amazon内のユーザーレビューでは大した評価を受けておらず、何も考えずに見れるかナと思って観た前作は、ストーリーこそありきたりではあったものの、意外と感動したのデス。
この作品はソレをさらに下回る評価で、ハズレ期待感大な感じではありますガ、見たくなってしまうのが人情ってもので・・・。(苦笑)」


あ~、何も考えたくない。(苦笑)

平成21年11月29日(日)の大阪 [フィルム盤]

ライブの余韻に浸りながら、時計はすでに博多行きの最終新幹線にはもう間に合わず、取るものも取り合えず大阪駅に。

宿を探さねばならぬが、まずは腹ごしらえじゃ。と、大阪駅周辺をブラブラ。
兵庫に住んでた時は、大阪まで足を伸ばすコトはなかったから、イマイチ馴染みがないんだよな~とぷらぷら。

大抵、こうやって遠征に来ても、土地柄のものを食べたりはしないので、今日はそういうのを食べるかと、「和来」といふお好み焼き屋さんに。

入ると可愛らしい女の子から何名様ですか?と尋ねられたので1人ですと人差し指を掲げたならば、一人ですかと驚きの表情をなさる。(苦笑)
一人だと何の被害があるのか、そのまま奥へ上司と思しき人に何やら相談している。

ぬぬ、一人の何がいけないってのさ!?(笑)

と、焼きそばとお好み焼きを頼んでちゃんと2人分食べたものさ。

腹もふくれたし、宿探しにぷらぷら。
すると、前に愛内里菜のライブで泊まったホテルがあったので入ってみたらば、すでに個室は埋まっていて、あとは2人用の和室しか空いていないとのコト。

気になるお値段は・・・。

というコトでネットカフェ難民になるコトに。(苦笑)
そこでプレイログを覗いたならば、その早いこと早いこと。
みんなこの速度で不満を言っていたのか!(笑)
光に・・・変えようカナと本気で思いながら眠りにつく。

・・・。
起きたらば、既に正午過ぎ。
追加料金を払わされる憂き目に。(苦笑)

そういえば昨日の夜にぶらぶらした時に、タワーレコードあったナ~と思い帰る前に寄ってみるコトに。

【タワーレコード(大阪)】
お姉チャンバラ THE MOVIE

「福岡ではあれだけ探してなかった初回盤を発見。」

こうして実りの多い休日を過ごしたのでした。(笑)

平成21年11月26日(木)の『お姉チャンバラ』 [フィルム盤]

周りの人の優しさが身に染みた夜勤明けのぶらり。

【黒木書店(姪浜)】
『お姉チャンバラ THE MOVIE』

●キャッチフレーズ:セクシー&スタイリッシュ&スプラット剣劇アクションムビー!! ついに見参!!

●監督:福田洋平

●キャスト:乙黒えり・仲村知世・脇和弘・橋本愛美


「キャッチフレーズ通り、水着のお姉さんがゾンビを切りまくるがウリの、いかにもな映画デス。
この荒唐無稽さが、週末のライブに向けて、最近考え込んでばかりの頭をフラットにするには丁度いいカナと。(苦笑)」


帰りに久しぶりに、まだ家族が仲良かりし僕が幼き頃、連れてってもらったラーメン屋さんに寄ってみたら、朧げに覚えているまんまの味で、涙・・・はサスガにしませんでしたガ、懐かしいカンジがしマシタとさ。
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