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ヘタレキモいメン、ひきこさんを考える [ヘタレキモいメン、考える]
この正月、何をするでもなくただひたすら動画を見て過ごす。
キンタロー。さんのまのまねから始まって都市伝説に行き着き、今さらながらひきこさんに行き着く。
何か思うものがある。
ひきこさんはざっくり言うと、口裂け女にいじめのの要素が加わって生まれたものだ。
昔から怪談に出てくる怪物は大抵が何かの教訓だったり、言いつけを守らせるために生まれてきたものだと何かでキヲクしている。
としたら、近代に生まれたこの2人は何に警鐘を鳴らすために生まれてきたんだろう。
ひきこさんはもちろん、いじめを憎んでいるんだろう。
じゃ、昔からいる口裂け女は何を憎んでたんだろう。
少し気になったのは、この2人がワリと綺麗(と思われている。)女性だということ。
男の暴行に対するものだったりするのかな。
だとしたら少し悲しい。
キンタロー。さんのまのまねから始まって都市伝説に行き着き、今さらながらひきこさんに行き着く。
何か思うものがある。
ひきこさんはざっくり言うと、口裂け女にいじめのの要素が加わって生まれたものだ。
昔から怪談に出てくる怪物は大抵が何かの教訓だったり、言いつけを守らせるために生まれてきたものだと何かでキヲクしている。
としたら、近代に生まれたこの2人は何に警鐘を鳴らすために生まれてきたんだろう。
ひきこさんはもちろん、いじめを憎んでいるんだろう。
じゃ、昔からいる口裂け女は何を憎んでたんだろう。
少し気になったのは、この2人がワリと綺麗(と思われている。)女性だということ。
男の暴行に対するものだったりするのかな。
だとしたら少し悲しい。
平成23年2月19日の『つまんね』『みんな死ね』 [NO MUSIC, NO LIFE.]
「ヨシダ楽器(九大学研都市)」
最近、CD屋さんの閉店が相次いでいるナ~。心配。
「少し前にNHKで"無縁社会"という番組をやってマシタ。
この番組を見て真っ先に思い浮かんだのがこの"神聖かまってちゃん"でした。
このバンドについては昨年末にタワーレコードのこの2枚のアルバムのレビューを見たくらいのマッタク予備知識ゼロで、曲を聴いたコトなければどんなメッセージを発しているかも知りませんが、このバンド名が妙にマッチしているナ~と思ったのデス。」
最近、CD屋さんの閉店が相次いでいるナ~。心配。
『つまんね』
2010年12月22日発売
WPCL-10886 ¥2,400(税込)
<収録曲>
1.白いたまご
2.天使じゃ地上じゃちっそく死
3.美ちなる方へ
4.芋虫さん
5.黒いたまご
6.笛吹き花ちゃん
7.夜空の虫とどこまでも
8.通学LOW
9.いかれたNEET
10.さわやかな朝
11.聖天脱力
「みんな死ね」
2010年12月22日
XQFL-1016 ¥2,400(税込)
<収録曲>
1. ねこラジ
2. あるてぃめっとレイザー!
3. ベイビーレイニーデイリー
4. 自分らしく
5. 怒鳴るゆめ
6. 最悪な少女の将来
7. スピード
8. 男はロマンだぜ!たけだ君っ
9. 神様それではひどいなり
10. 僕のブルース
11. ぽろりろりんなぼくもぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーん
12. いくつになったら
13. 口ずさめる様に
「少し前にNHKで"無縁社会"という番組をやってマシタ。
この番組を見て真っ先に思い浮かんだのがこの"神聖かまってちゃん"でした。
このバンドについては昨年末にタワーレコードのこの2枚のアルバムのレビューを見たくらいのマッタク予備知識ゼロで、曲を聴いたコトなければどんなメッセージを発しているかも知りませんが、このバンド名が妙にマッチしているナ~と思ったのデス。」
平成23年2月3日の『蝉時雨のやむ頃』 [マンガで世界を平和に!]
『MYLENENIGHT』はホントに楽しかった。
・・・と余韻に浸りつつ、東京遠征でお決まりの"時空"でネットカフェ難民。
そこで何気なく読んだマンガがタイトルの『蝉時雨のやむ頃』。
ざっくりストーリーをさらうと、
とある3姉妹の幼い頃に家を出て行った父親が亡くなり、その父親が再婚した女性の娘=妹をひょんなことから引き取って、泣いて笑ってなストーリー。
(うぅ、自分のボキャブラのなさが恨めしい・・・苦笑)
基本、物悲しいエピソード中心だし、舞台が鎌倉というコトもあって、どこか切ないカンジが漂った作品デス。
いかなヘタレといえど、小さい頃にはわからなかった細やかな心情が、なんだかわかるようになってきマシタ。
蝉時雨と聞くと頭の中で、
「せみしぐれは~るか~」
と『めぞん一刻』のOPテーマが流れるのは僕だけでせうか?(苦笑)
・・・と余韻に浸りつつ、東京遠征でお決まりの"時空"でネットカフェ難民。
そこで何気なく読んだマンガがタイトルの『蝉時雨のやむ頃』。
ざっくりストーリーをさらうと、
とある3姉妹の幼い頃に家を出て行った父親が亡くなり、その父親が再婚した女性の娘=妹をひょんなことから引き取って、泣いて笑ってなストーリー。
(うぅ、自分のボキャブラのなさが恨めしい・・・苦笑)
基本、物悲しいエピソード中心だし、舞台が鎌倉というコトもあって、どこか切ないカンジが漂った作品デス。
いかなヘタレといえど、小さい頃にはわからなかった細やかな心情が、なんだかわかるようになってきマシタ。
蝉時雨と聞くと頭の中で、
「せみしぐれは~るか~」
と『めぞん一刻』のOPテーマが流れるのは僕だけでせうか?(苦笑)
平成23年1月18日(火)PLAYLOG終了のお知らせ [ヘタレキモいメン、考える]
仕事から帰ってPCを起動しメールをチェックしたならば、PLAYLOGからのメッセージが。
読めば5月16日で終わってしまうのだという。
たぶんこのメッセージを見たPLAYLOGERの大半の方の反応は
来るべきときが来たカ…。
ではないかとオモワレ(苦笑)。
ブログとしての機能の不満とかたまに見ながらも、他のブログなんてやってなかったのでイマイチ実感なかったデスけれども、去年のPLAYLOG中断事件(笑)の時に他のブログを使ってみるとナルホドな~と思ったりもしマシタ。
せっかくのカウンター機能が機能しない、ケータイからブログの訂正ができない、コメントできないナド。
何より苦しめられた(笑)のガ、読込み時間!
ケータイの機能が弱いコトでただでさえ時間制約がキビシイのに余計に時間がかかってしまうという罠(笑)
PLAYLOGが疎遠から消えたり疎遠になったりしている人のほとんどがコレによるものではなかったかと…。
なんとか喰らいついている人はきっと、
もうヒトオモイにやってくれ!
と思いながらも残ってたのでは…(笑)
でもこうして突きつけられると、やっぱり一抹の寂しさを感じるものですね。
ただのザレゴトや日記カモだし現実ではないけれども、ココには色んな人の生きてきたログの集合体で、違うアーティストのファン同士が仲良くなったり、実際に会ったりして。
かくいう僕もココで教えてもらったり興味を持ったアーティストがいますし、ソレがキッカケでライブにも足繫く通うようになったりもして、ペラめな人生の楽しみを増やしてくれたりもしマシタ。
こんな僕にもログ友さんがついてくれるなんてコトも。(笑)
こんなコトを書くからPLAYLOGERは厨房だなんて言われるんでしょうね。(笑)
今までみたいにコレからことがイマイチわからないし、元々先のコトを考えて動く性格でもないので、その時が来たら考えマスかね(苦笑)
読めば5月16日で終わってしまうのだという。
たぶんこのメッセージを見たPLAYLOGERの大半の方の反応は
来るべきときが来たカ…。
ではないかとオモワレ(苦笑)。
ブログとしての機能の不満とかたまに見ながらも、他のブログなんてやってなかったのでイマイチ実感なかったデスけれども、去年のPLAYLOG中断事件(笑)の時に他のブログを使ってみるとナルホドな~と思ったりもしマシタ。
せっかくのカウンター機能が機能しない、ケータイからブログの訂正ができない、コメントできないナド。
何より苦しめられた(笑)のガ、読込み時間!
ケータイの機能が弱いコトでただでさえ時間制約がキビシイのに余計に時間がかかってしまうという罠(笑)
PLAYLOGが疎遠から消えたり疎遠になったりしている人のほとんどがコレによるものではなかったかと…。
なんとか喰らいついている人はきっと、
もうヒトオモイにやってくれ!
と思いながらも残ってたのでは…(笑)
でもこうして突きつけられると、やっぱり一抹の寂しさを感じるものですね。
ただのザレゴトや日記カモだし現実ではないけれども、ココには色んな人の生きてきたログの集合体で、違うアーティストのファン同士が仲良くなったり、実際に会ったりして。
かくいう僕もココで教えてもらったり興味を持ったアーティストがいますし、ソレがキッカケでライブにも足繫く通うようになったりもして、ペラめな人生の楽しみを増やしてくれたりもしマシタ。
こんな僕にもログ友さんがついてくれるなんてコトも。(笑)
こんなコトを書くからPLAYLOGERは厨房だなんて言われるんでしょうね。(笑)
今までみたいにコレからことがイマイチわからないし、元々先のコトを考えて動く性格でもないので、その時が来たら考えマスかね(苦笑)
平成22年最後の日&x-movie;『純喫茶磯辺』 [フィルム盤]
いつの間にか平成22年の終わりも差し迫りまくりマシタね。
仕事は27日から休みというものの、折からの寒さも手伝って寝てるかテレヴィを見てるかのミノムシ生活を送っておりマシタ。(苦笑)
そんな中、昨日(おととい?)に偶然見かけた映画。
フタバ図書(天神)
「ストーリーそのものは喫茶店を舞台にしたドタバタ人情劇で、もの珍しいカンジではないのですガ、なんかこの雰囲気好きだぁ。。
たまに音楽喫茶でもやってみたいなぁと思うコトがありますガ、まさしくこういう喫茶店がやりたいなぁと思ひマス。」
今年もお世話になりマシタ。
来年もよろしくしていただければ幸いデスm(_ _)m
仕事は27日から休みというものの、折からの寒さも手伝って寝てるかテレヴィを見てるかのミノムシ生活を送っておりマシタ。(苦笑)
そんな中、昨日(おととい?)に偶然見かけた映画。
フタバ図書(天神)
『純喫茶磯辺』
「宮迫博之×仲里依紗」愛しきダメ親子が繰り広げるドタバタ喫茶店物語。心から笑えて、ホロリと感動。
◆監督・原作・脚本:吉田惠輔
◆テーマ曲:「男の滑走路」(クレイジーケンバンド)
◆挿入曲:「フェイクジャンプ」(ピストルバルブ)
◆音楽プロデューサー:横山剣/荻野知明
◆音楽:CKB-Annex(高宮永徹、高橋利光、河合わかば)
◆原作:吉田惠輔「純喫茶磯辺」(竹書房刊)
◆企画・プロデュース:小出健
◆プロデューサー:武部由実子/渡辺和昌
◆撮影:村上拓
◆照明:湯脇房雄
◆制作プロダクション:ブロードマークス
◆技術協力:ソニーPCL
◆製作:「純喫茶磯辺」製作委員会(ムービーアイ・エンタテインメント/メディアファクトリー/テレビ大阪/WOWOW/テレビ愛知)芸術文化振興基金助成事業
メインキャスト
◆宮迫博之
◆仲里依紗
◆濱田マリ
◆近藤春菜(ハリセンボン)
◆ダンカン
◆和田聰宏
◆ミッキー・カーチス
◆斎藤洋介
◆麻生久美子
「ストーリーそのものは喫茶店を舞台にしたドタバタ人情劇で、もの珍しいカンジではないのですガ、なんかこの雰囲気好きだぁ。。
たまに音楽喫茶でもやってみたいなぁと思うコトがありますガ、まさしくこういう喫茶店がやりたいなぁと思ひマス。」
今年もお世話になりマシタ。
来年もよろしくしていただければ幸いデスm(_ _)m
平成22年8月24日と&x-cd;忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー 2009.5.9 [NO MUSIC, NO LIFE.]
野暮用で職場に寄った帰りにコンビニで某週刊誌を立ち読んだならば、件の総選挙で1位になったAKB48の大島優子氏が載ってマシタ。
それを見たと同時に、先日見た「MUSIC JAPAN」での「ヘビーローテーション」(ぷッちょの歌)と、随分前に読んだ月刊誌の記事を思ひ出しマシタ。
したらば、なんだかやるせない気になってきたとデス。
さらさら買うつもりなかったケド、あのCD買おうカナと思った日のぶらり。
フタバ図書(今宿)
忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー 2009.5.9オリジナルサウンドトラック
忌野清志郎
オリジナル発売日:2009.7.29 ユニバーサル
【通常盤】CD全33曲(2枚組)+DVD(「Oh! RADIO」PV) ¥3,800(税込)(UMCC-1037)
SONG LIST
DISC:1
01.ファンファーレ~MC呼び込み/02. ロックン・ロール・ショー/03. Sweet Soul Music/04. 君が僕を知ってる/05. 多摩蘭坂/06. Oh! Baby/07. 口笛/08. ラプソディー/09. 空がまた暗くなる/10. ラッキー・ボーイ/11. 世界中の人に自慢したいよ/12. いい事ばかりはありゃしない/13. 自由/14. すべてはALRIGHT (YA BABY)/15. ぼくはぼくの為に/16. 約束/17. Oh! RADIO
DISC:2
01. 宝くじは買わない/02. ぼくの好きな先生/03. スローバラード/04. ステップ!/05. 上を向いて歩こう/06. い・け・な・いルージュマジック/07. トランジスタ・ラジオ/08. SUMMER TOUR/09. ベイビー!逃げるんだ。/10. AROUND THE CORNER / 曲がり角のところで/11. サン・トワ・マ・ミー/12. デイ・ドリーム・ビリーバー/13. 雪どけ/14. プライベート/15. ひどい雨/16. JUMP/17. 雨あがりの夜空に
この店に立ち寄る前の店で、小学生くらいの子が、「このCD、Amazonで買ったら安いカナ」とかなんとか言ってて、店に立ち寄って手にするカンドーなんてもう必要ないんだナ~と、コトサラやるせなくなって、前述のAKBの別のCD見てたらまたやるせなくなって、気付いたらコレを手にしてマシタ。(苦笑)
やるせなさを吹き飛ばすには、やっぱりロックがイチバン!(笑)
それを見たと同時に、先日見た「MUSIC JAPAN」での「ヘビーローテーション」(ぷッちょの歌)と、随分前に読んだ月刊誌の記事を思ひ出しマシタ。
したらば、なんだかやるせない気になってきたとデス。
さらさら買うつもりなかったケド、あのCD買おうカナと思った日のぶらり。
フタバ図書(今宿)
忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー 2009.5.9オリジナルサウンドトラック
忌野清志郎
オリジナル発売日:2009.7.29 ユニバーサル
【通常盤】CD全33曲(2枚組)+DVD(「Oh! RADIO」PV) ¥3,800(税込)(UMCC-1037)
SONG LIST
DISC:1
01.ファンファーレ~MC呼び込み/02. ロックン・ロール・ショー/03. Sweet Soul Music/04. 君が僕を知ってる/05. 多摩蘭坂/06. Oh! Baby/07. 口笛/08. ラプソディー/09. 空がまた暗くなる/10. ラッキー・ボーイ/11. 世界中の人に自慢したいよ/12. いい事ばかりはありゃしない/13. 自由/14. すべてはALRIGHT (YA BABY)/15. ぼくはぼくの為に/16. 約束/17. Oh! RADIO
DISC:2
01. 宝くじは買わない/02. ぼくの好きな先生/03. スローバラード/04. ステップ!/05. 上を向いて歩こう/06. い・け・な・いルージュマジック/07. トランジスタ・ラジオ/08. SUMMER TOUR/09. ベイビー!逃げるんだ。/10. AROUND THE CORNER / 曲がり角のところで/11. サン・トワ・マ・ミー/12. デイ・ドリーム・ビリーバー/13. 雪どけ/14. プライベート/15. ひどい雨/16. JUMP/17. 雨あがりの夜空に
この店に立ち寄る前の店で、小学生くらいの子が、「このCD、Amazonで買ったら安いカナ」とかなんとか言ってて、店に立ち寄って手にするカンドーなんてもう必要ないんだナ~と、コトサラやるせなくなって、前述のAKBの別のCD見てたらまたやるせなくなって、気付いたらコレを手にしてマシタ。(苦笑)
やるせなさを吹き飛ばすには、やっぱりロックがイチバン!(笑)
平成22年7月12日(月)の『アニソン~歌ってみた~』 [NO MUSIC, NO LIFE.]
相変わらず、非生産的でヘタレな自分に苛立ちと情けなさを感じる日々のぶらり。
▲黒木書店(野方)▲
「先日、何気なくテレヴィのチャンネルを回していたならば、彼女のドキュメントショートドラマをやってマシタ。
少しの間見ただけでしたケド、引っ込み思案だった彼女が、どうしても日本でアニソン歌手になりたくて、日本にやってきて夢を掴むといったザックリとした内容でした。
ワールドカップしかり、彼女しかり、僕は何をやってんだろうって、つくづく思ひマス。」
▲黒木書店(野方)▲
ラブ・アニソン ~歌ってみた~【初回生産限定盤】
ヒメカ
SICL-228~SICL-229/アルバム/2010.3.3/¥2,800(税込)
全アニソンファン必聴!"青い瞳のアニソンシンガー"待望の初ALは自選のアニソンカウ゛ァー集!
DISC 01
1. ゆずれない願い
2. 瞳の中の迷宮
3. BLAZE
4. 魂のルフラン
5. Voices
6. それが、愛でしょう
7. DREAMS
8. Last regrets
DISC 02
1. ゆずれない願い~Inst~
2. 瞳の中の迷宮~Inst~
3. BLAZE~Inst~
4. 魂のルフラン~Inst~
5. Voices~Inst~
6. それが、愛でしょう~Inst~
7. DREAMS~Inst~
8. Last regrets~Inst~
「先日、何気なくテレヴィのチャンネルを回していたならば、彼女のドキュメントショートドラマをやってマシタ。
少しの間見ただけでしたケド、引っ込み思案だった彼女が、どうしても日本でアニソン歌手になりたくて、日本にやってきて夢を掴むといったザックリとした内容でした。
ワールドカップしかり、彼女しかり、僕は何をやってんだろうって、つくづく思ひマス。」
平成22年6 月25日(金)の夢
昔の実家にほど近い、すでに水のはられた田園が広がる場所。
両側を田んぼに挟まれた道を、数年前に隣同士の職場で働いていた人と歩いていた。
何げに田んぼの中を見てみると、そこには無数のワニが蠢いていた。
水面から大きな口あけて出していたり、水中に潜ったりしている。
道をさらに少し歩いたらば、数匹のワニが道の上で陽なたぼっこをしていた。
さすがにこの中を通ってくのは怖いなと躊躇していると、大丈夫だからと促され、歩を進める。
途中、柴犬の子犬のようなコロコロした子犬が横たわっていて、僕がその脇を通り過ぎた後ろで、一緒にいた人が、手に持っていたショベルでおもむろに子犬をすくい上げると、無造作に道端に放り出した。
すると、すぐにカラスみたいな鳥が子犬を物凄い勢いでついばみ始めた。
と、同時に子犬の絶叫が響く。
生きていたのかと我に帰り、助けようと思うものの、鳥の猛威がすさまじく、ただただ狼狽えて目が覚めた夜勤前。
両側を田んぼに挟まれた道を、数年前に隣同士の職場で働いていた人と歩いていた。
何げに田んぼの中を見てみると、そこには無数のワニが蠢いていた。
水面から大きな口あけて出していたり、水中に潜ったりしている。
道をさらに少し歩いたらば、数匹のワニが道の上で陽なたぼっこをしていた。
さすがにこの中を通ってくのは怖いなと躊躇していると、大丈夫だからと促され、歩を進める。
途中、柴犬の子犬のようなコロコロした子犬が横たわっていて、僕がその脇を通り過ぎた後ろで、一緒にいた人が、手に持っていたショベルでおもむろに子犬をすくい上げると、無造作に道端に放り出した。
すると、すぐにカラスみたいな鳥が子犬を物凄い勢いでついばみ始めた。
と、同時に子犬の絶叫が響く。
生きていたのかと我に帰り、助けようと思うものの、鳥の猛威がすさまじく、ただただ狼狽えて目が覚めた夜勤前。
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